2014-12-13 薪トビ修理 薪割り機で圧入 薪ストーブ #人類学と考古学 又しても店が暇なので、 八つ当たりで薪トビ修理でもしてやる~~ (笑) オニューの柄はもったいないので~~ ちょんぎって~~ ドリルで穴をもんで~~~ 楔を抜きます。 残ったものは焚付だ。(笑) ペーパーがけして面取り。 ぶっ叩く!! 全部入んねーや。(笑) 今朝は ー10℃ 最高気温は ー2℃ 026の試運転もするぞ! まずはマシン割り。 おっと、その前に。 ちょいと押してやれ。 入った! 楔も打ち込んだぞ。 バッチリだけど短いかもね。 薪を運んで~~ 振動が減ったぞ。 いい感じです。 こうして見ると薪割り機が小型のボートに見える。 弐号機を移動して、、、 全部積んだぞ。 ハハッ! 可愛いね。 緩んで使いにくくなったら新しい柄にするかな。