---1901年、米国ウィスコンシン州チペワ・フォールズに創業---
チペワの名称は、チペワインディアンが居住していたウィスコンシン州チペワ・フォールで最初のブーツが製造されたことに由来します。
時は1901年、周辺地域では製紙業が盛んで、チペワは木材を切り出して運ぶ伐採人たちの足を完璧に保護する高品質のブーツを開発することからスタートしました。
やがて、頑固なまでの品質主義を貫く「CHIPPEWA BOOTS」の名はアメリカ全土に広まって行きます。
そして生産ラインは拡張と進化を重ね、第一次世界大戦以降米軍に供給されるとともに、1950年代からアウトドアブームの波及と定着の中で、世界中に認知される数少ないブーツブランドの一つとなりました。
その後創業100年を経た現在に至るまで、ワークブーツの本質を追究し続けるそのクラフトマンシップは決して変わることはありません。
チペワの名称は、チペワインディアンが居住していたウィスコンシン州チペワ・フォールで最初のブーツが製造されたことに由来します。
時は1901年、周辺地域では製紙業が盛んで、チペワは木材を切り出して運ぶ伐採人たちの足を完璧に保護する高品質のブーツを開発することからスタートしました。
やがて、頑固なまでの品質主義を貫く「CHIPPEWA BOOTS」の名はアメリカ全土に広まって行きます。
そして生産ラインは拡張と進化を重ね、第一次世界大戦以降米軍に供給されるとともに、1950年代からアウトドアブームの波及と定着の中で、世界中に認知される数少ないブーツブランドの一つとなりました。
その後創業100年を経た現在に至るまで、ワークブーツの本質を追究し続けるそのクラフトマンシップは決して変わることはありません。
ず~~~っと前から欲しかったんだ~~~ (@^▽^@)
基本、アメカジなので、こういったの好きです。
テナント時代の12年間は、
ひゃっほ~~~ (≧∇≦)
カッケ~~~ (^▽^)
最初のお題の通り、チペワは木こり達の作業靴として生まれました。
全国のアメカジさんたちのファッションだけに使わせるにはもったいないぜ~~
(本音で行けば、ファッションアイテムにしたいぐらいだが、本物を本物らしく使うのが今回のテーマなんです。)
1年半、お世話になったエンゼルの安全靴。
まきわりさんオススメでとても使いやすくてよかったですが、
そろそろ寿命に近いので新しいのにバトンタッチです。
とりあえずは捨てないで、ピンチヒッターで登板してもらいますね。
革もひび割れて、裂けてきそうな場所もあるし、インナーもかなり破れてきて、
ジッパーは1年前から壊れています。
エンゼルはまだ頑張ってくれた方でして、
3000円の安全靴は1年に3足潰したこともありました、、、。