月曜日の鮭釣は、ルアーのロストもなく平和な釣りが出来ました。
気になるタックルもあったので、チェックして作り直しをするとしますか~~~
前回の登板は6個ぐらい。
3本釣った当たりルアーは左下2個目のピンクっぽいやつ。
スプーンの銘柄は、コータックかダイワチヌークがなんとなく好きです。
どんなルアーでも大体は釣れるのですが、
釣れてないときには相性のいいルアーをひたすら振りたくなるんですよ、、、 (^▽^)
最初の1本は、ラインブレイクして、ルアーと、ウキをつけたままののが引っかかってきました。
それが右下のルアーとウキ。
ちょいと得をしました。 (^▽^)
それと、市販のタコベイトは賑やかすぎて、あまり好きではありません。
そこで、現場ではほとんど居ないベイト無しのシングルフックのみのルアーを増やしました。
今までは、釣れてる時はタコベイトにシングルフック。
バラシが多い時は自作のダブルフック。
シンプルで動き重視の方が釣れるような気がしてきましたし、
みんなと違うパターンで少しでも多く釣るのが釣りの面白さですからね~~
とにかく魚がいる時といない時の差が激しくて、
沖に群れがついてて、遠投すると気には左下小型の45gに小さいシングルフック。
群れがたくさんの場所では、ルアーをゆっくり引いてもスレがかりがあるので、
スレが多い時にはシングルの小さいフックを付けたルアーにスイッチしてやっています。
シマノ ゲームARC 806
去年、PEラインが途中ダンゴになって引っかかり、上部3っつのガイドがすっ飛んで行きました。 (笑)
注文してあったガイドを瞬間接着剤で取り付けておきましたが、
月曜日の釣行では全くの異常なしでロッド修理は完了です。
現場では夢中で4~5時間ロッドを降っていることもあるので、
先端の反発が良くスっと飛んでくれて、持っていて軽いARC806の出番が多いです。
現場では10~13fを使ったいる人が大半なので、
8、6fは短い方です。
魚が沖にたくさんついている時などはダイワの10fを使っていますが、
3時間も振っていると、腕が疲れますね~~
鮭釣には4000番のリールがオススメです。
私は軽さにこだわっているので、できるだけ小さくてトルクがあるリールを使っていますが、
ドラグをがっちり締めて無理をかけて使っているので、長持ちするかは疑問です、、。
スプールも小さく、45gのよく飛ぶルアーを使うと、ラインが全部出てしまうこともよくあります、、、(笑)
場所が激戦区で、スレると鮭がパワー全開で走り、
隣の人に迷惑をかけないよう全体重を使ってこちらに寄せるにはラインもPE2、5~3号を巻いてあります。
ラインは7~80mぐらいしか巻いてないかもしれません。
ホントはシマノなら、C3000を使うべきなんですが、買ったときはそこまで知りませんでした、、、(笑)
スペアにもう一個バイオマスターか、ツインパワーのC3000が欲しいな~~
一番いいのを使うには少しもったいない現場なので、このクラスの中古でもいいくらいだ~~ (^▽^)
今朝は 19℃ 最高気温は 24℃
いつものドンコロ割です。
鳶口を使って積んで運んで割りました。
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35Lガソリンを使ったのでエアークリーナーのチェックをします。
ブローバイの吹き返しもあまりなく、意外と汚れてない。
ドンコロを割る場所から近いところにあるのでホコリで汚れているかと思っていたが、意外でしたね~