いや~ びっくりしました!
いい音がしたので覗いたら!!
ヒヤ~~!
眩しいぜ!!!
すべてが磨きこまれています。
KAWASAKI W1S 1968 昭和43年頃から生産されます。
この時代のバイクは薪が似合うぞ~~ (笑)
しっかし、すごいね~~
どこから撮っても写りこんでしまう。 (笑)
新車時よりも質感が高いかもです。
タンクだけでも芸術です。
600rpmでもアイドリングするぐらいエンジンのバランス取りがされてます。
乗りやすくするのに900rpmにしてありますが、
そこからの吹け上がりがものすごくスムーズで、
何台かのWを見たことがありますが、これが一番調子がいいです。
よくぞここまで仕上げたものだと感心しました。
実は、このマシンは道内のW1コレクターでは有名なバイクなんです。
縁があってお客さんのところに嫁いできました。
しっかしキレイなバイクだな~~
音もWサウンドが響いて最高です!
ピカピカです。
もう何も言うことがありません。
前のオーナーさんがものすごい時間とお金をかけて作りこんだのでしょう。
たかだか金属の塊なのですが、いろんな人の想いが伝わってくるようです。
かなりときめきました!
いつか、何台かのWでツーリングに行きたくなりますね~♪
これは私のW3
生産された時代を感じますね。
Z2の時代に生まれたW3はメーター、ブレーキ、ウインカーなど、
共通部品が結構あります。
正面から見るとスリムなZ2に見えますよ。
やはり雰囲気が違います。
これはWシリーズの王様ですね。 ( ̄ー ̄)